指定暴力団・極東会のトップ・会長の松山真一が詐欺の疑いで逮捕、女に銀行口座を作らせる

【2015年6月2日の発表】

《自身の暴力団の身分(立場)を隠しながら、銀行口座を開設したとして、
指定暴力団極東会のトップ・会長の松山真一容疑者が詐欺の疑いで逮捕

極東会=関東など周辺を拠点としており、
山口組や住吉会などと並ぶ指定暴力団の1つ

◆これからとこれまでの警視庁・捜査関係者などの調べ◆

松山真一容疑者は知り合いの女らに指示をするなどして、
暴力団の身分を隠して銀行口座を開設した疑いが持たれている。

警視庁は、
今後、東京池袋にある極東会の本部を家宅捜索を行うなど、
さらに追求して詳しく調べを進める方針。

※金融機関等では、
口座開設などを申し込む際に、暴力団などの反社会勢力の一員ではないと誓約する条項がある。

極東会トップ松山真一を逮捕

警視庁組織犯罪対策4課、極東会の松山真一こと(=恵の心を日に)圭化容疑者(87)=東京都文京区大塚、韓国籍=と長女で無職、水沢圭子容疑者(52)=足立区花畑=ら男女計3人を逮捕。平成22年以降、金融機関が暴力団排除条項を導入し、松山容疑者の口座も複数解約されていた。松山容疑者は「現金の保管先に困り、娘名義の口座を作った」と容疑を認めている。口座には数億円の残高があり、別人名義の口座にも松山容疑者の資金が流入していた。平成23年10月、りそな銀行竹の塚支店で、松山容疑者が利用する予定の口座を水沢容疑者名義で開設。

引用:産経ニュース

極東会

東京都豊島区に本部があり、構成員は昨年末(2014)現在で約800人。
対立する暴力団と抗争を繰り広げていた1993年、暴力団対策法に基づき指定暴力団に指定

指定暴力団とは

暴力団対策法3条に該当しており、都道府県公安委員会の指定を受けた暴力団

暴力団対策法3条とは

・暴力団がその暴力団の威力を利用して生計の維持、財産の形成、事業の遂行のための資金稼ぎを行いやすくしている

・暴力団の幹部・所属全暴力団員のうちに、麻薬犯罪や傷害罪など、暴力団特有の犯罪の前科を有するものが一定の割合以上居る

・暴力団を代表する者・運営を支配する地位にある者の統制の下に階層的に構成

代表者により統制された犯罪組織を指定し、禁止行為を定めることで、下部組織で何かあれば、
警察は中止命令を発出できる、そのほかにも被害者は組長を使用者として損害賠償請求ができることになっている。

極東会周辺など(東京・池袋)

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