北海道岩見沢市総合公園付近の交差点で中谷菜津子容疑者が運転する軽自動車が小学生の列に突っ込む

◆2015年6月2日朝(午前8時前)・北海道岩見沢市総合公園近く◆

2日・午前7時45分ごろ、北海道岩見沢市総合公園近くの信号機のない交差点(岩見沢市13条西1)で、登校中の小学生の列に、39歳の女が運転する軽乗用車突っ込んだ

この事故の影響により、けが人は、児童4人を含む男女5人が重軽傷を負ったという。
このうち、6年生の男子児童(11)が頭の骨を折る重傷、また、男子児童3人と別の軽乗用車の女性(58)のあわせて4人が軽傷。

◆事故(小学生の列に突っ込んだ)の経緯など◆

事故は、結果、39歳の女の運転する軽乗用車が小学生列に突っ込んだ。
だが、その前に39歳の女が運転する軽自動車は右から来た別の軽乗用車と衝突しており、
その接触によるはずみで、女の軽乗用車が歩道を歩いていた登校中の小学生の列に突っ込むことになった。

◆これまでの警察の調べ(現場検証など)◆
警察は、軽乗用車を運転していた39歳の女・会社員の中谷菜津子容疑者=岩見沢市東山を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕。

警察の調べにたいして、中谷菜津子容疑者は、
「一時停止(の標識)を見落とした」
などと話しているという。

関連するとみられる法律など

過失運転致死傷罪

自動車事故の際に、被害結果が傷害であれば過失運転傷害罪が、被害結果が死亡であれば過失運転致死罪が科されるのが一般的。

かつては刑法上の業務上過失致死傷が適用されていたこともあったが、昨今の悪質な自動車事故に対して厳罰を科すべく、平成19年に自動車運転過失致死傷罪が刑法において新設、さらに、刑法の特別法として自動車運転処罰法が新設されて過失運転致死傷罪が定められた。

刑罰や処罰など

過失運転致死傷罪=7年以下の懲役もしくは禁固刑、又は100万円以下の罰金
(多少の事故のいきさつや状況により変動などがあり、一概に”これ”といった処罰は定められていない)

軽自動車が小学生の列に車突っ込む

現場周辺(北海道岩見沢市総合公園付近)

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