室蘭市幌萌町の国道37号で追突事故を起こし逃走、北海道室蘭聾学校の事務長小野寺賢郎容疑者が逮捕

【2015年5月27日、北海道警室蘭署の発表】
2015年5月7日の午後5時5分ごろ、室蘭市幌萌町国道37号で、室蘭市在住の女性(31)の車に軽自動車で追突
さらには、頸椎(けいつい)捻挫の重傷を負わせて、逃走した疑いがもたれている。

これにより、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)容疑で、
室蘭市の特別支援学校・北海道室蘭聾学校の事務長小野寺賢郎容疑者(59)=苫小牧市しらかば町=を逮捕したと発表。

警察の取調べに対して、小野寺賢郎容疑者は、
「懲戒処分になるのを恐れて逃げた」
などと供述しており、容疑を認めているという。

【これまでの北海道警室蘭署の調べ(現場検証)などについて】

女性の証言や(追突を受けた)車に残った塗料などから、北海道室蘭聾学校の事務長・小野寺賢郎容疑者が捜査線上に現れたという(浮上)。

小野寺賢郎容疑者は、女性の車への追突の直後、警察へ通報するそぶりをして、そのまま車で逃走を図ったとのこと。

そのため、追突を受けた女性がすぐに警察へ110番するに至った。 

事故現場周辺(室蘭市幌萌町の国道37号付近)

関連するとみられる刑法など

自動車運転過失致死傷罪
自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)・道交法違反(ひき逃げ)

刑罰・処罰など

・自動車運転過失致死傷罪、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)
「7年以下の懲役もしくは禁錮or100万円以下の罰金」

・道路交通法違反(ひき逃げの罪)は、最大で「懲役10年」になる。 
「人身事故(人の死傷を伴う事故)が起きた場合に、運転者が、負傷者の救護をすることなく、事故現場から離れることを、いわゆる『ひき逃げ』となる。
5年以下の懲役または50万円以下の罰金が科される(道路交通法117条1項より)

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