北海道室蘭市で飼っていた猫を水死・遺棄するなど、動物愛護法違反の疑いで岡田秀代容疑者が逮捕

2015年5月27日、北海道警室蘭署は、自身が飼っていた水死溺死させたとして、
動物愛護法違反の疑いで室蘭市水元町=無職・岡田秀代容疑者(72)を逮捕したと発表。

岡田秀代容疑者は、警察の取調べにたいして、
「(飼っているネコが)たくさん子を産むので(金銭的に)養う能力がない」
などと供述しており、容疑を認めているという。

さらに、
「10年間で100匹くらい殺した」
と話しているとのこと。

【逮捕容疑】

2015年4月の末に、
自宅の庭で水を張ったバケツに猫を入れて、
そのバケツの上に重しを載せてふたをして、猫を溺死させた疑いがもたれている。

岡田秀代容疑者は、現在も、猫を3匹飼っている。
その猫が子供(子猫)を生むため仕方がなかったと話しているようだ。

【現在までと今後についての北海道警室蘭署の調べなど】

近所に住むの人などから情報提供があり、
自宅近くの空き地を掘り、調査を行ったところ、猫4匹の死骸が発見された。 

同署は、さらに、殺した猫を空き地に捨てた疑いがあるとみて、廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑でも調べを進めていく方針。

動物愛護法

動物愛護法とは

愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)など。違反にたいしては、懲役や罰金に処せられる。

刑罰・処罰

殺傷などの行為→2年以下の懲役または200万円以下の罰金愛護動物
えさや水を与えずに衰弱させるなど虐待→100万円以下の罰金
遺棄する行為→100万円以下の罰金

現場周辺(室蘭市水元町)

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