【死因判明】水道工事会社「喜田水道工業所」社長の喜田春夫さんと妻加代子さん殺害、鈍器で殴打の可能性

香川夫妻殺害

2015年4月30日夜、香川県土庄(とのしょう)町(小豆島)の水道工事会社「喜田水道工業所」の事務所兼住宅の2階で、社長の喜田春夫さんと妻加代子さんが殺害された事件。

◆司法解剖の結果が出たようだ
2015年5月1日、県警捜査本部は、喜田春夫さんの死因は前頭部の頭蓋骨陥没骨折による外傷性くも膜下出血と脳挫滅、加代子さんの死因は顔と頭蓋骨骨折による外傷性くも膜下出血と発表。

さらに、関係者によると、2人の頭部には複数箇所の傷があったということで、
鈍器で複数回殴られたことで死亡した可能性が高いとみられている。

現在までに、ほかに目立った外傷はないという。
喜田春夫さんと妻加代子さんの2人は寝込みを襲われた可能性が高いとみて、捜査を進めているとのことだ。

目撃情報などを元に、30日午前0時ごろから同8時ごろまでの犯行の可能性が高いという。

<香川夫妻殺害>2人の頭部に複数の傷 鈍器で殴打か

捜査本部によると、2人がいた2階の電気は消えており、1階の事務所は荒らされていなかった。春夫さんは外出着、加代子さんは普段着だったという。
 春夫さんを自宅まで送り届けた飲食店関係者によると、春夫さんは30日午前0時過ぎ、一緒に飲食をしていた知人男性が先に降車した際、「また飲もうな」と上機嫌で声をかけたという。続いて約5分の距離にある自宅に向かう際、「敷地まで入ってくれ」と求め、車から降りて、ふらふらとした足取りで玄関に向かったという。

引用:ヤフーニュース(毎日新聞)

金属製鈍器で殴打か/土庄・夫婦殺害、頭部粉砕骨折

 県警は1日、小豆署に捜査本部(本部長・井上庄司刑事部長)を設置し、約80人体制での捜査を始めた。
 夫婦の遺体は2階の住宅で見つかった。春夫さんは居間のこたつであおむけ、加代子さんは寝室のベッドの上に横たわっていた。2人とも普段着だった。現場に争った形跡はないという。

 春夫さんの知人によると、数カ月前に事務所で空き巣被害があり、最近は事務所の施錠を徹底するようになっていたという。遺体発見時、住宅につながる2カ所の入り口ドアはいずれも施錠されていなかった。

29日は朝からタケノコ掘りなどに出掛けていた春夫さんと昼過ぎに喫茶店で合流し、夜遅くまで酒を酌み交わした。「変わった様子はなかった。気さくでいいやつ」と何度も繰り返す姿が衝撃の大きさを物語った。

 会社はゴールデンウイークの休暇中だったが、春夫さんは28日、会社で働くアルバイト男性(46)の自宅を訪ね、4月の給料を届けていた。「帰り際、『また仕事が入ったら頼むわ』と言ってくれたのに」。男性は無念さをにじませた。

 妻の加代子さん(63)は29日朝、1階の事務所で女性従業員と顔を合わせており、変わった様子はなかった。夕方に白い小型犬2匹を散歩させるのが日課で、従業員があいさつすれば明るく返してくれる人だった。
 
引用:四国新聞社

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