【蔵王山への火口周辺警報】融雪型火山泥流の発生に備え避難計画正式発表

蔵王町は30日、蔵王山(蔵王連峰)への火口周辺警報(火口周辺危険)を受け、
水蒸気爆発に伴う融雪型火山泥流の発生に備えた暫定的な避難計画を正式に発表。

避難対象区域は、
松川流域5地区の205世帯、464人となる。

今現在よりも、2段階上の噴火警報(居住地域厳重警戒)が発令された場合には、
町は「避難指示」を出して迅速な避難を求めるとのことだ。

噴火警報で避難指示 蔵王町が暫定計画

国の最新の被害想定に基づき、小妻坂、弁天、八室、宮司、向山5地区の一部で松川からあふれた50センチ~2メートル程度の泥流に襲われる恐れがあると見込んだ。泥流に巻き込まれないように避難ルートを検討し、地区ごとに計6カ所の避難所を指定。避難手段は車か徒歩とし、所要時間は車で2~12分と試算した。
帰宅困難者向けの避難所として、遠刈田温泉などを訪れた観光客は遠刈田地区公民館、小妻坂地区にある別荘246戸の滞在者と44法人の従業員は遠刈田中をそれぞれ確保した。
町は1日、ホームページで計画を公開。大型連休明けの11、12日に避難対象の住民向け説明会を開く。

引用:ヤフーニュース(河北新報)

◆ツイッターによる反応◆

  • このエントリーをはてなブックマークに追加