【厚生労働省が記者会見】九州在住の男性がエボラ出血熱に感染している疑い

【2015年5月18日・午前6時45分記者会見】

西アフリカのギニアに滞在歴のある九州・福岡在住の40代の男性が、
エボラ出血熱に感染している疑いがあることが明らかになった。

男性は17日の夜から、発熱や頭痛などの症状を訴えたという。
現在、すでに入院しており、詳しい検査を行っている。

現地において、男性はエボラ出血熱の患者との接触はなかった。

エボラ出血熱の疑いのある男性は38.6分の熱があるという、
今月4日まで西アフリカのギニアに仕事で滞在しており、今月9日に帰国したとのこと。

厚生労働省は、18日午前6時45分から記者会見を開いた。
日本国内でエボラ熱感染が疑われるのは今回で7例目。

男性は、検査結果によりインフルエンザとマラリアについては陰性だったとのこと。

エボラ出血熱の検査結果については、18日の夜には判明する見込み。

厚生労働省は念のため男性がエボラウイルスに感染しているかどうか詳しい検査を行うことにしています。男性が現地で患者と接触したという情報はないということです。
厚生労働省によりますと、福岡県に住む40代の男性が発熱や頭痛などの症状を訴え、県内の医療機関に入院しました。男性は38度6分の熱があり、今月4日まで西アフリカのギニアに仕事で滞在し、今月9日に帰国したということです。
厚生労働省によりますと、男性が現地でエボラ出血熱の患者と接触したという情報はないということです。
厚生労働省は、念のため男性がエボラウイルスに感染しているかどうか確認するため、採取した血液を東京・武蔵村山市の国立感染症研究所に送って詳しい検査を行うことにしています。

引用:NHK NEWS WEB

福岡の男性、エボラ疑い 感染研で検査

厚生労働省は18日、西アフリカのギニアに滞在歴があり、9日に帰国した福岡県在住の40代男性が18日未明に38度以上の熱を出し、エボラ出血熱感染の疑いがあるとして検査していると発表した。
 厚労省によると、4日までギニアに滞在。現地でエボラ熱患者との接触はないと話している。18日午前3時ごろ頭痛や背中の痛みを訴え、38・6度まで発熱した。既に福岡県内の医療機関に入院しているという。
 厚労省は男性の検体を国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)に運び検査する。

引用:スポニチアネックス

エボラ熱検査へ ギニアから帰国後発熱

厚生労働省は18日、エボラ出血熱が流行するギニアから帰国した福岡県内の40代の日本人男性が発熱などの症状を訴えたため、同県内の医療機関に入院したと発表した。国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)に血液などを運び、感染の有無を調べる。現地で患者との接触はなかったと報告しているという。   厚労省によると、男性は今月4日まで仕事で1カ月ほどギニアに滞在し、9日に福岡空港に到着。体温などを報告する「健康監視」の対象になっていた。17日夜に発熱などの症状が出て、搬送先の医療機関で18日午前3時に測った時には38・6度あった。頭痛や背中の痛みも訴えているという。インフルエンザとマラリアの検査は陰性だった。

引用:朝日新聞デジタル

九州在住の男性がエボラ熱感染の疑い 厚労省

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱とともに、ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever:VHF)の一疾患である。本疾患が必ずしも出血症状を伴うわけではないことなどから、近年ではエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)と呼称されることが多い。以後、EVDと略する。EVDで重要な特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が拡大し、多数の死者を出す流行を起こすことである。そのため、EVDの流行は、しばしば注目を浴びてきた。2014年8月現在、西アフリカ諸国で起こっているEVDの流行は2014年3月にギニアで集団発生から始まり、住民の国境を越える移動により隣国のリベリア、シエラレオネへと流行地が拡大している。EVD患者の発生が持続しており、これまで知られている流行のうち最も大きな流行となっている。なお、WHOは2014年8月8日に本事例をPublic Health Emergency of International Concern(国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態)とし、流行国等に更なる対応の強化

引用:NIID 国立感染症研究所

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