危険ドラッグ(ラッシュ)を密輸、大阪税関と近畿厚生局麻薬取締部が医薬品医療機器法違反容疑で植木建治容疑者を逮捕

【2015年5月18日・医薬品医療機器法違反(指定薬物の輸入禁止)容疑で逮捕】

昨今の危険ドラッグの使用増加に伴い、
指定薬物の輸入を禁じる改正関税法が施行されたのを受けてから、大阪税関と近畿厚生局麻薬取締部は、医薬品医療機器法違反(指定薬物の輸入禁止)容疑、関税法違反などの罪で起訴されたのは、64歳の男(大阪府富田林市の植木建治被告=塗装業)が摘発された。

大阪税関が、液体が入った小包の受取先が植木建治被告の住所だったということなどから、
今回の摘発につながったという。

今年(2015)4月には、
指定薬物の輸入を禁じる改正関税法が施行されていて、大阪税関では初の摘発となった。

植木建治被告は、
先月、指定薬物を含む「ラッシュ」と呼ばれる液体76グラムを中国から郵送で輸入した(小瓶で10本ほど)などとして逮捕・起訴された。

中国から輸入したラッシュ計10本ほどで¥33000ほどで購入したと話しており、
自身で使用する目的だったという。

警察の調べにたいして、植木被告は、
「インターネットで探して頼んだ」
「輸入が禁止されていることは分かっていた」
などと供述しており、容疑を認めいるという。

危険ドラッグ「ラッシュ」密輸、容疑で塗装業の男逮捕 税関が全国初の告発

危険ドラッグを密輸しようとしたとして、大阪税関と近畿厚生局麻薬取締部は18日、医薬品医療機器法違反(指定薬物の輸入禁止)容疑で、大阪府富田林市藤沢台、塗装業、植木建治容疑者(64)を逮捕し、関税法違反容疑でも大阪地検に告発したと発表した。

 危険ドラッグに含まれる指定薬物を「輸入禁制品」とした改正関税法が4月に施行された後、税関による告発は全国初という。

 植木被告の逮捕容疑は4月13日、指定薬物の亜硝酸イソブチルを含む液体の危険ドラッグ「ラッシュ」の小瓶10本を、国際郵便で中国・上海から関西国際空港に郵送し、輸入しようとしたとしている。

引用:産経WEST

ラッシュ(RUSH)とは

ラッシュ(RUSH)とは、アメリカ合衆国Pac West Distributing社が販売する薬品。亜硝酸エステルを主成分とする薬物である。2005年時点で成分が異なる9製品が販売されている。亜硝酸エステルは工業用途のほか、青酸化合物中毒の治療、以前は狭心症治療の医療用途に使われていた。

引用:ウィキペディア

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