千葉県松戸市日暮の葬儀場「セレモ八柱駅北口ホール」で参列者に住職の藤田哲夫さんの車が突っ込む

◆2015年6月1日の昼前(午前11時過ぎのこと)◆

千葉県松戸市日暮の葬儀場セレモ八柱駅北口ホール」で、
葬儀をとりおこなった寺の住職が運転する乗用車が、霊きゅう車を見送ろうと玄関付近に集まっていた参列者に突っ込んで男女の40代~70代までの9人が重軽傷を負った。

その後、車は、勢いそのままに、建物の中まで走りこみ、壁に衝突して停車した。

事故を起こした住職は、警察の調べに対して、
「霊きゅう車の後ろに車をつけようとして、アクセルとブレーキを踏み間違えた」
などと供述しているという。

《けがを負った人の状況や具合など》

けがをした男女9人は、すぐに病院に搬送された。
このうち、79歳と75歳の女性、それに74歳の男性の合わせて3人が足の骨を折る重傷を負っているという。
そのほか、6人は軽傷とのこと。

《これまでに分かっている警察・松戸署の調べ(現場検証など)》

乗用車を運転していたのは葬儀を執り行った寺の住職藤田哲夫さん(74)
火葬場に向かう霊きゅう車に続こうと、車に乗り込んだという。

当時、玄関前に止まっていた霊きゅう車とマイクロバスの間に乗用車を入れようとした際に事故を起こしたようだ。

この日、藤田哲夫さんは葬儀でお経を唱える為に葬儀場に訪れていたとのこと。

現在、警察が、当時の事故についての詳しい状況や原因などの調べを進めている。

現場周辺(千葉県松戸市日暮/セレモ八柱駅北口ホール)

住職・藤田哲夫さんが運転する車が葬儀参列者に突っ込む

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