航空会社スカイマークへANAホールディングスが出資で最終調整

スカイマーク再建

今年(2015年)1月に、経営破綻し民事再生手続きが進行中の航空会社スカイマークは、
全日本空輸を傘下に置くANAホールディングスからの出資を受け入れる方向で最終調整に入ったことが明らかになった。

出資比率などは今後詰めていくようだ。
ANAは、スカイマークに最大90億円の資金支援を実施する投資ファンド「インテグラル」とともに、スカイマークの再生計画案の策定に取り組む。

出資比率は20%未満に抑え、
ANAに協力的な金融機関などが出資するファンドと合わせて50%とし、
インテグラルとの折半出資にする案が浮上している。

ANAは、安全・整備面などで要員を派遣することも検討中とのことだ。

羽田空港発着路線を中心とした共同運航も検討している。

スカイマーク支援でANAが出資へ 最終調整

ことし1月に経営破綻し、民事再生法による再生手続きが進められている航空会社「スカイマーク」の再建を支援するため、全日空を傘下にもつ「ANAホールディングス」などが出資する方向で、最終調整に入ったことが明らかになりました。

スカイマークは裁判所の管理のもと、国内の投資ファンド「インテグラル」から資金支援を受けながら、民事再生法による再生手続きが進められています。再建を支援する企業には、国内と海外の航空会社のほか、金融や旅行会社など合わせて20社余りが応募し、選定作業が進められてきました。
その結果、関係者によりますと、全日空を傘下に持つ「ANAホールディングス」などが180億円余りを出資する方向で、最終調整に入ったことが明らかになりました。出資の割合は、インテグラルが過半数、また、ANAホールディングスが20%未満とし、複数の金融機関からも出資を募る方向で、スカイマークはこうした内容を来週、発表することにしています。
また、支援が固まれば、現在取りまとめている再生計画案の中に、従業員を削減しないことや、利用者の増加に向けた共同運航や燃料の共同調達、それに整備体制の強化などを盛り込む方針で、来月下旬までに裁判所へ提出することにしています。

引用:NHK NEWS WEB

関連動画⇒『スカイマークが経営破綻、民事再生法適用申請、2015.1付け』

スカイマーク、ANAが出資へ 20%未満で最終調整

ANAホールディングスが民事再生手続き中のスカイマークに出資する方向で最終調整に入ったことが18日、分かった。出資比率は20%未満になる見通し。関係者が明らかにした。

 スカイマークは既にスポンサー契約を結んでいる投資ファンドのインテグラル(東京)とともにスポンサー企業を募っていた。ANAから出資を受ければ、傘下の全日本空輸との共同運航や、安全面での支援などが期待できると判断した。

 複数の銀行の出資も調整しており、スカイマークの将来的な株式の再上場でも意見が一致したという。

引用:47NEWS

ANAが出資へ=銀行などと50%未満-スカイマーク再生支援

民事再生手続き中のスカイマークに対し、全日本空輸の親会社ANAホールディングスが出資を含む支援を行うことが、18日までに固まった。関係者によると、金融機関を含むANA側の出資比率を合計50%未満に抑え、雇用を確保するなど、スカイマークが求めていた条件をANAが受け入れた。来週にも最終的に合意する見通しだ。

スカイマーク

 スカイマークは大幅な債務超過に陥り、現在の株式を無効にする100%減資が不可避の情勢。ANAは新たな資本注入後の出資比率を20%未満としながら、取引先の銀行などと合わせて8割程度を握る意向だった。しかし、事実上ANAの傘下に入ることにスカイマークが反発。同社を金融面で支援する投資ファンド「インテグラル」(東京)が過半数を確保することで折り合った。再生後、株式の再上場を目指すことでも一致した。

引用:時事ドットコム

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