2015年特許庁がルール変更、音や色、ホログラムも商標登録可能、CMの効果音やプラレールの青までも

4月から、商品特有のイメージカラーや、テレビCMで使う効果音などが商標登録できるようになった。
特許庁は14日、10日までの出願が、計515件に達したと発表。

新たに登録できるのは、

「音」「色彩」「位置」「動き」
そして、角度によって模様が浮かぶ「ホログラム」の計5種類となる。

これまでは文字やマークなどしか商標登録できなかった。

しかし、欧米ではすでに商標として認められている分野であり、
企業からの要望もあって、2014年の法改正で日本も追随することとなったのだ。

グリコのリズム、プラレールの青…音や色の商標出願続々

商品特有のイメージカラーや、テレビCMで使う効果音などが、4月から商標登録できるようになった。特許庁は14日、こうした「新商標」の10日までの出願が、計515件に達したと発表した。

 新たに登録できるのは、「音」「色彩」「位置」「動き」に、角度によって模様が浮かび上がる「ホログラム」を加えた5種類。これまでは文字やマークなどしか登録できなかったが、欧米ではすでに商標として認められている分野で、企業からの要望も受け、昨年の法改正で日本も追随した。

商標
 10日時点で、出願が一番多かったのは「色彩」の203件だ。トンボ鉛筆は「MONO」ブランドの消しゴムのカバーなどに使う青、白、黒の3色の組み合わせを出願。タカラトミーはおもちゃの「プラレール」の線路に使うやや淡めの青色を、イオンは企業ロゴなどに使っているマゼンタ(明るい赤紫)を出願した。

 2番目が「音」で、166件。江崎グリコはテレビCMでおなじみの「♪グ・リ・コ」を、湿布薬の「サロンパス」で知られる久光製薬も「♪ヒ・サ・ミ・ツ」を出願した。特許庁によると、出願から審査結果が出るまでに、少なくとも4カ月はかかるという。

引用:朝日新聞社(ヤフーニュース)

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