長崎県松浦市福島町端免のため池で田中和久善さんと孫の田中佑弥君が心肺停止状態で発見

【2015年5月13日・午後7時55分ごろ】

長崎県松浦市福島町端免のため池で、
付近の農業・田中和久善(とくよし)さん(74)と、孫で福島小学校1年の田中佑弥君(6)が心肺停止状態で発見された。

《詳細》
松浦署や松浦市消防本部によると、
13日の午後4時半ごろ、2人(田中和久善さんと孫の田中佑弥君)は、
「散歩に行ってくる」
と言って外出したという。

家族は2人(田中和久善さんと佑弥君)が戻ってこないのを心配して、自宅の付近を捜索したところ、
ため池に和久善さんの帽子が浮いているのを見つけたという。

(同日・午後7時ごろ)急いで家族は消防本部出張所に、
「孫と祖父の2人が帰ってこない。ため池に落ちたかもしれない」
と通報。

消防隊員がため池の水を抜き、捜索したところ、心肺停止状態の2人を見つけたという。

消防が、すぐに病院に搬送したが、死亡が確認された。
松浦署は2人が池に転落したとみて、原因の追求の急ぎ調査を進めているとのこと。

現場(ため池)は、和久善さんの農業用ハウスの近くにあり、柵などはなく、水深5メートルほどのため池であり、長崎県松浦市の福島という島の中心の集落から1.6キロほど離れた山中となる。

周辺地図(長崎県松浦市福島町端免)

祖父と孫が散歩途中に死亡

家族の悲しさは計り知れないものだろう。
外出途中にそんな悲惨なことになるなどと誰が想像できるだろうか・・・
家族の方々に心より冥福をお祈り致します。

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