【新潟・糸魚川市の姫川港】プレジャーボートが転覆して男性3人が海に投げ出される

【2015年5月10日・午前2時ごろ・新潟・糸魚川市の姫川港】

《事故内容》
新潟県でボートが転覆し、1人が死亡、1人が行方不明となっている。

《事故詳細》
上越海上保安署によると、新潟・糸魚川市の姫川港から約300メートルの沖合い付近で、プレジャーボートが波を受けた影響により転覆して、プレジャーボートに乗っていた男性3人が海に投げ出された。

3人のうちの1人の長野県飯田市の会社員・米山和司(42)さんが、岸(波消しブロック)までたどり着き、118番通報したとのこと。
すぐに病院に搬送され、命に別条はないという。

行方不明の男性2人のうち、唐澤和信さん(66)は、午前10時前、意識不明の状態で発見され、死亡が確認された。

残る1人(ボートの船長で糸魚川市の小川勝洋さん(32))は、現在も未だ行方が分からない状況だという。
現在も、引き続き、海上保安庁などが捜索している。

現場付近では、風速10メートルの風が吹いており、かなり強風だった。
最大瞬間風速13メートルだったとのこと。

※118番通報とは、日本での海上で起きた事件・事故の緊急通報用電話番号になる。

男性3人乗ったボートが転覆 1人死亡、1人不明 新潟・糸魚川市

ボート転覆で1人死亡、1人不明 新潟・糸魚川沖

新潟県糸魚川市の沖合約300メートルでプレジャーボートが転覆し、乗っていた男性3人が投げ出された。第9管区海上保安本部によると、死亡したのは長野県飯田市の会社員、唐沢和信さん(66)。泳ぎ着いて無事だった同市の会社員、米山和司さん(42)や、ボートの船長で糸魚川市の小川勝洋さん(32)と一緒に、9日夕から沖合にある防波堤で釣りをした後、ボートに乗り込み、港へ戻る際に転覆した。米山さんはクーラーボックスにつかまり携帯電話で118番し、その後岸に泳ぎ着いた。「波を受けて転覆した」と話している。

引用:日本経済新聞

今回の事故について

一刻も早く、行方不明の1人を探し出して、生きていることを願うばかりだろう。
明日の日の出からの捜索を再開する予定という。

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