東京都足立区の路上で警察官に原付バイクで当て逃げ、殺人未遂で小堀友輔と飯田幸暉両容疑者が逮捕

《2015年5月28日・警視庁千住署は、東京都足立区の路上において、
交通違反の取り締まりをしていた警察官に、原付バイク当て逃げをしてけがをさせた疑い》

殺人未遂容疑と公務執行妨害などで、足立区関原=職業不詳の小堀友輔(20)・墨田区東向島=職業不詳・飯田幸暉(21)の両容疑者ら2人を逮捕したと発表◆

小堀友輔容疑者らは、巡査長にぶつかった後、そのままバイクで逃走。
しかし、現場の付近に設置してある防犯カメラの画像解析から捜査線上に浮上。

現在、警察の取調べにたいして、小堀友輔容疑者は、
「バレると思ってぶつかった。殺すつもりはなかった」
などと供述しており、容疑を一部否認しているとのこと。
当時、小堀友輔容疑者は無免許で原付バイクを運転していたようだ。

《逮捕容疑》
3月26日・午後5時ごろ、足立区千住の国道4号において、
小堀友輔容疑者が運転するバイクに2人乗りして走行中、進路変更違反で取り締まろうとした男性巡査長(27)に正面からバイクで衝突、男性巡査長は左足打撲などの傷を負わせた疑いがもたれている。
さいわいにも、男性巡査長の命に別状はなく、全治2週間だったという。

違反取締中の警察官を原付きバイクではねる、殺人未遂容疑で2人逮捕

原付きバイクで警察官をひき殺そうとしたとして、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで小堀友輔、飯田幸暉を逮捕。現場は進路変更が禁止されていたが、小堀容疑者が違反。巡査長が路側帯に誘導したところ、そのまま突っ込んではね、逃走したという。

引用:産経ニュース

事故現場周辺(東京足立区千住)

関連するとみられる法律や刑罰など

公務執行妨害とは・刑罰

「公務員が職務を執行するにあたり、公務員に対して暴行または脅迫を加える」という犯罪。

行為者が、客観的にこのような行為をするとともに、自らがこのような行為(公務執行妨害)をしていると認識していること(構成要件的故意)が必要。

「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」(95条1項より)

殺人未遂

殺害しようとしたが、相手が死ななかった場合の罪
刑法では「殺人の罪」の「未遂罪」が該当

 殺人の罪
(殺人) 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役
(未遂罪)  殺人の最高刑は死刑、だが未遂罪の場合は量刑の規定は存在せず、状況によりけり、決定する

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加