横浜市鶴見区生麦のJR京浜東北線鶴見-新子安駅間で大宮発桜木町行きの電車が線路内に置かれた看板と衝突し緊急停止

◆2015年6月1日の午前1時ごろのこと◆

横浜市鶴見区生麦のJR京浜東北線鶴見-新子安駅間で、
大宮発桜木町行きの最終・普通電車(10両編成)が、線路内に置かれていた工事用看板(アルミ製で高さ約170センチ・重量約1.4キロ)と衝突し緊急停止、約35分後に運転を再開したようだ。

緊急停止した際の、電車の乗客は、約450人いたとのこと。
さいわい、一人として、けが人はでなかった。

また、車両などに損傷もなかったという。

JR東日本は、
「お客さまにご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。
原因などを詳細に調査し、事故防止に向けた対策の検討を進めていきます」
などとコメントした。

◆JR東日本横浜支社の調べ・発表◆

下請け会社の保守点検作業員(50歳代の男性)が、並行する東海道線下りの線路内に設置する予定だった看板を誤って置き、放置していたとのこと。

看板=工事のために線路の閉鎖を示す言葉が記載された約45センチ四方の板が上部に付いているものだった。

京浜東北線では昨年(2015)2月に、
川崎市幸区のJR川崎駅付近で、
回送電車が線路上に止まっていた作業車と衝突し、回送電車が脱線、横転する事故が発生。

現場周辺(横浜市鶴見区生麦付近)

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